経済産業省登録小売電気事業者の情報を掲載

⚡ まず結論:東京ガスの電気の要点

3人世帯の電気代目安(関東・戸建・月額)

12,914

口コミ満足度(★4以上の割合・74件)

76%

解約金・違約金

なし

お住まいのエリア・世帯人数別は電気代の目安口コミは口コミ・評判をご覧ください。

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東京ガスの電気のイメージ
東京ガスの電気
  • セット割引あり
  • ポイント還元なし
  • 解約・違約金なし
  • オール電化あり
  • 再エネプランあり
  • 実績5年以上

東京ガスの電気はどんな人に向いている?(結論)

東京ガスの電気の利用者74人の評価は4.00点(5点満点・2026年9月時点)で、★4以上が76%です。

解約金
なし(契約期間の縛りもなし)
ポイント還元
電気料金に対する還元はなし(myTOKYOGASの使用量確認・クイズ等でパッチョポイント)
セット割
あり(東京ガスの都市ガスとまとめると基本プランの電気料金が0.5%割引)

当サイト試算(2026年9月料金・燃料費調整額込み・セット割を除く)では、電気代そのものは東京電力EPのスタンダードSより全世帯でわずかに安いものの、差は関東のマンション1人暮らしで月約40円、戸建て4人世帯で月約240円にとどまります。単価差が120〜300kWhで0.71円、300kWh超で0.99円と小さいためです。「東京ガスの電気だけで大きく安くなる」会社ではなく、ガスと電気の請求・手続きを1社にまとめる利便性+セット割0.5%+契約時の基本料金1ヶ月無料を合わせて選ぶ会社です。

  • 東京ガスの都市ガスをすでに使っていて、電気とガスの請求・使用量確認・引っ越し手続きを1社にまとめたい方(口コミで最も多い良い点)
  • 市場連動型や新興の新電力に不安があり、大手ブランドで解約金なし・単価固定の電気を選びたい方
  • 3人以上の戸建て世帯(大手との差が月約200〜250円+セット割で月60〜80円。基本料金1ヶ月無料も40Aなら約1,250円)
  • 実質再エネ(さすてな電気)やオール電化向け時間帯別プランなど、大手ガス会社の複数プランから選びたい方
  • 電気代を最大限安くしたい方(大手との差は月40〜250円。単価をより下げた新電力は他にもある)
  • 電気料金の支払いでポイントを貯めたい方(パッチョポイントは電気料金では貯まらず、使用量確認やクイズのエントリーで月数十pt)
  • 東京ガスの都市ガスを使っていない方(セット割の対象外。電気単体でも契約はできる)
  • オール電化・再エネプランでセット割も受けたい方(時間帯別プラン・さすてな電気はセット割対象外)
  • 払込票で支払いたい方(払込書発行手数料 月220円。2026年10月1日から月270円)

東京ガスの電気はどんな会社?

東京ガスの電気は、日本最大の都市ガス会社である東京ガス株式会社が直接運営する家庭向け電力サービスです。2016年4月の電力小売全面自由化と同時に参入し、同社の公表値では新電力販売量(低圧)が8年連続で第1位、電力契約件数は350万件を突破しています(資源エネルギー庁 電力調査統計にもとづく同社公表値・契約件数は2025年3月31日時点)。供給エリアは東京・神奈川・埼玉・千葉・茨城・栃木・群馬・山梨・静岡(富士川以東)の東京電力エリアで、都市ガスを使っていない方でも電気だけを契約できます。

料金プランと特典の特徴

一般家庭向けの「基本プラン」は、東京電力EPのスタンダードSと同じ3段階構造で電力量料金だけを少し下げた設計です。当サイト試算(2026年9月料金・燃料費調整額込み)では関東の全世帯で大手より安いものの、差はマンション1人暮らしで月約40円、戸建て4人世帯で月約240円と小さめです。燃料費調整額に上限はなく、市場連動型ではない固定単価です。

東京ガスの都市ガスとまとめると、基本プランの基本料金と電力量料金の合計から0.5%が割引されるガス・電気セット割が付き、請求も1本になります。基本プランの新規申込では需給開始後に初めて到来する月の基本料金1ヶ月分が無料になる常設特典があります(終了日は公式サイトで要確認)。このほか実質再エネの「さすてな電気」、オール電化向けの「時間帯別プラン」も選べますが、この2プランはセット割の対象外です。パッチョポイントは電気料金の支払額では貯まらず、myTOKYOGASの使用量確認やクイズなどのエントリーで貯める仕組みです。

サポート・サービス面

当サイトに寄せられた利用者74人の口コミでは平均4.00点で、良い点として最も多かったのは料金の安さではなく「ガスと電気の請求・使用量確認・引っ越し手続きが1社にまとまる」という利便性でした。ガスも電気もトラブル時に同じ窓口へ相談でき、サポート対応の評価も高めです。使用量と料金はmyTOKYOGASや公式LINEで確認でき、解約金や契約期間の縛りはありません(公式FAQ「原則、解約金や違約金は発生しません」)。支払いは口座振替・クレジットカード・払込書から選べますが、払込書は発行手数料が月220円かかり、2026年10月1日から月270円に変わります。

こんなご家庭におすすめ

総じて東京ガスの電気は、「東京ガスの都市ガスを使っていて光熱費を1社にまとめたい」「大手ブランドの安心感と解約金なしを重視したい」というご家庭に向いています。一方で、大手との電気代の差は月40〜250円にとどまり、電気料金でポイントを貯めたい方や、電気代を最大限安くしたい方には物足りない面もあります。ご家庭の使用量やガスの契約状況に合わせて、総額で比較したうえでプランを選びましょう。

👍 おすすめポイント

  • 東京ガス株式会社が直接運営。2016年4月の全面自由化から家庭向け電力を販売し、新電力販売量(低圧)8年連続第1位・契約件数350万件突破(同社公表値・2025年3月31日時点)。
  • 基本プランは東京電力EPのスタンダードSと同じ3段階構造で、電力量料金が0.10〜0.99円/kWh安い。当サイト試算(2026年9月)では関東の全世帯で大手を下回る(戸建て4人で月約240円)。
  • 東京ガスの都市ガスとまとめると、基本料金+電力量料金の0.5%が割引(ガス・電気セット割)。請求・使用量確認・引っ越し手続きも1社にまとまる。
  • 基本プラン・ずっとも電気3の新規申込で、需給開始後に初めて到来する月の基本料金1ヶ月分が無料(他社からの切り替え・引っ越しも対象。終了日は公式で要確認)。
  • 解約金・契約期間の縛りなし(公式FAQ「原則、解約金や違約金は発生しません」)。初期費用も0円。
  • 市場連動型ではない固定単価(燃料費調整額のみ変動・上限なし)。
  • myTOKYOGASの使用量確認・クイズ・スロットでパッチョポイントが貯まり、PayPay・d・Ponta・楽天・Vポイント等に交換可(電気料金の支払額では貯まらない)。
  • 実質再エネの「さすてな電気」、オール電化向けの「時間帯別プラン」も選べる(この2プランはセット割対象外)。
  • 支払いは口座振替・クレジットカード・払込書(払込書は発行手数料 月220円、2026年10月1日から月270円)。

東京ガスの電気の電気代の目安

エリアを切り替えると、そのエリアでの世帯人数・住居タイプ別の電気代目安を確認できます(当サイトランキングで上位3位に入るエリアは順位も表示します)。

世帯人数戸建て集合住宅
1人8,028円5,462円
2人10,422円8,807円
3人12,914円10,682円
4人14,810円11,137円
5人以上15,926円11,278円

東京ガスの電気東京電力EP関東の大手電力)の料金を詳しく比較する →

※当サイトが独自に試算した平均的な電気使用量に基づく目安です。世帯人数(使用量)に応じて最適なプランで試算しているため、人数によって参照するプランが異なる場合があります。

東京ガスの電気と地域大手(旧一電)の料金を徹底比較

エリアをクリックすると、その地域の大手電力(旧一般電気事業者)と東京ガスの電気世帯人数別の電気代(戸建・月額目安)をこのページで確認できます。基本料金・従量単価まで見たいときは各エリアの詳細比較へ。

料金プラン・メニュー

プランの種類

  • 単身向けプラン
  • ファミリー向けプラン
  • ガスセットプラン
  • スマホセットプラン×
  • ネットセットプラン×
  • ポイントプラン×
  • ナイトプラン×
  • 時間帯別プラン
  • 季節別プラン×
  • 融雪プラン×
  • CO2フリープラン
  • オール電化プラン
  • 太陽光発電向けプラン
  • EV向けプラン×
  • 市場連動型プラン×
  • 定額プラン
  • 低圧電力/動力プラン×
  • その他

エリア別の電気料金単価

基本プラン

基本料金

10A311.74円
15A467.61円
20A623.48円
30A935.22円
40A1,246.96円
50A1,558.7円
60A1,870.44円

電力量料金(従量)

〜120kWh29.7円/kWh
120〜300kWh35.69円/kWh
300kWh〜39.5円/kWh

※税込。燃料費調整額・再エネ賦課金は別途。出典: 各社公式・約款(energy-date 収集)。

基本プラン(一般家庭向け・ガス・電気セット割の対象)

関東(東京電力エリア)の単価(税込・東京ガス「電気料金メニュー定義書【基本プラン】」2025年2月1日実施・2026年9月4日確認)。燃料費調整額(上限なし)・再エネ賦課金は別途かかります。

※当サイトの標準使用量モデルによる目安で、実際の料金は使用量・契約アンペア・季節・燃料費調整額で変わります。時間帯別プラン(オール電化向け)は基本料金10Aあたり292.28円、深夜(1〜6時)27.77円/kWh・その他35.60円/kWh(定義書2026年2月1日実施)。さすてな電気は東京電力EPのスタンダードS/Lと同水準で、単価表は公式サイトのPDFを確認してください。

プランの詳しい説明・各種手続きを見る →

東京ガスの電気の口コミ・評判

530%
446%
320%
23%
11%

4

74件の口コミ

  • 料金の納得度

    3.54

  • カスタマーサポート

    3.8

  • サービスの使いやすさ

    3.91

  • 切り替えのしやすさ

    4.07

口コミの数字(74件)

安さの実感(回答37人)

  • 月1,000円以上安くなった24%9人)
  • 月1,000円未満安くなった32%12人)
  • あまり変わらなかった27%10人)
  • 高くなった16%6人)

世帯人数別の評価

  • 1人

    4.2

    9

  • 2人

    3.9

    7

  • 3人

    4.1

    10

  • 4人

    4.3

    3

  • 5人以上

    4.0

    3

口コミが多い地域

  • 東京都 11
  • 神奈川県 9
  • 埼玉県 7
  • 千葉県 3
  • 茨城県 1

公開口コミ74件のうち76%が★4以上の満足評価です。

口コミによく含まれるキーワード

  • 東京ガスの電気 サポート
  • 東京ガスの電気 ポイント
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  • 東京ガスの電気の評判
  • 東京ガスの電気 セット割

最近の口コミ(全74件)

東京ガスの電気「ガス電気セット割」の口コミ・評判

さん

東京電力からの切り替え(神奈川県/50代/男性)

4

良かったところ

多少なりとも割引があるのは嬉しいことです。

気になったところ

ガスと電気共に値上がりしている今、ガスと電気で各々どの程度、値段が上がっているのかが分からない。また、通常のバラバラでの支払いに比べてどの程度安くなっているのかの比較ができない。

切替前のプラン東京電力
切替後のプラン東京ガスの電気「ガス電気セット割」
安さの実感安くなった:月1,000円未満
切替経験初めて
利用年数~3年
都道府県神奈川県
  • 料金: 3
  • サービス: 3
  • お客様対応: 4
  • 切替しやすさ: 4
  • 口コミ公開日: 2026年8月27日
東京ガスの電気の口コミ・評判

みいさん

40代/女性のレビュー

3

良かったところ

東京エナジーパートナーで大手会社だから安心

切替後のプラン東京ガスの電気
安さの実感高くなった:月1,000円以上
切替経験初めて
利用年数3年以上
都道府県茨城県
  • 料金: 3
  • サービス: 3
  • お客様対応: 3
  • 切替しやすさ: 3
  • 口コミ公開日: 2026年8月24日
東京ガスの電気「ベーシックプラン」の口コミ・評判

セスナさん

東京電力からの切り替え(神奈川県/60代/男性)

3

良かったところ

コストパフォーマンスをかんかえたうえで、最も安くなる電力会社を選択した。結果は思ったほどは安くはならなかった。現在、さらなる値下げを狙い、別の電力会社をは検討しております。

気になったところ

思ったほどはやすくならない

切替前のプラン東京電力
切替後のプラン東京ガスの電気「ベーシックプラン」
安さの実感安くなった:月1,000円未満
切替経験初めて
利用年数~1年
都道府県神奈川県
  • 料金: 3
  • サービス: 3
  • お客様対応: 3
  • 切替しやすさ: 3
  • 口コミ公開日: 2026年8月22日

東京ガスの電気の口コミ全74件を見る →

会社名東京ガス株式会社
提供エリア関東広域
メインプラン基本料金制
セット割引あり
オール電化あり
ポイント還元なし(電気料金では貯まらず、myTOKYOGASの使用量確認やクイズでパッチョポイント)
解約・違約金なし
支払い方法口座振替 / クレジットカード / 請求書(払込票)

提供エリア

東京ガスの電気関東広域でご利用いただけます。

北海道×
東北×
関東
北陸×
中部×
関西×
中国×
四国×
九州×
沖縄×
申し込み可× 提供エリア外

良い口コミ・評判から見るメリット

でんき比較ナビに寄せられた利用者74人の口コミで多かった良い点は「ガスと電気の請求・支払いが1つにまとまった」「東京ガスの安心感・サポートの対応」「myTOKYOGASでポイントが貯まる・使用量が見やすい」の3つです。項目別スコアは「切り替えのしやすさ」4.07点が最も高く、「サービスの使いやすさ」3.91点、「カスタマーサポート」3.80点、「料金の納得度」3.54点でした。

ガスと電気の請求・使用量確認・引っ越し手続きが1社にまとまる

口コミで最も多かった良い点は、料金の安さではなく「1社にまとまる利便性」です。東京ガスの都市ガスと電気を同じ契約者・同じ使用場所で契約し、料金を合算払いにするとガス・電気セット割が適用され、請求も1本になります。会員サイト「myTOKYOGAS」や公式LINEでガス・電気の使用量と料金を一度に確認でき、引っ越しの際もガス・電気の手続きを同時に進められます(引っ越しの2ヶ月前から申込可)。

東京ガスに切り替えた理由は、ガスと電気のセットで割引が受けられる点に魅力を感じたからです。前の東京電力のプランでは、料金体系が少し複雑で、季節ごとの使用量に応じて高くなることがありました。それに比べて、東京ガスのプランはシンプルでわかりやすく、料金が安定していて満足しています。(東京都・3人暮らし・★4・東京電力EPから切替)

ガスで使用していた東京ガスで電力もまとめられるということだったので、一社にまとめることによって手間が省けることもあるかと思い、乗り換えることにしました。まとめたことによって支払いの手間が省けたし、料金も実際に安くなったので、切り替えたことに満足しています。(神奈川県・3人暮らし・★5・東京電力EPから切替)

電気料金の割引が適用され、自分の場合は月に50円程度ですが電気料金が安くなりました。直近で引っ越しを行いましたが、手続きもまとめてできたので楽でした。(埼玉県・3人暮らし・★4・東京電力EPから切替)

単価は大手よりわずかに安く、当サイト試算では全世帯で大手を下回る

一般家庭向けの「基本プラン」は、東京電力EPのスタンダードS(従量電灯B相当)と同じ3段階の構造で、電力量料金だけを少し下げた設計です。基本料金は30Aで935.22円(スタンダードS 935.25円)とほぼ同額、電力量料金は120kWhまでが0.10円、120〜300kWhが0.71円、300kWh超が0.99円安く設定されています。
関東・税込東京ガスの電気 基本プラン東京電力EP スタンダードS
基本料金(30A)935.22円935.25円▲0.03円
〜120kWh29.70円29.80円▲0.10円
120〜300kWh35.69円36.40円▲0.71円
300kWh超39.50円40.49円▲0.99円

※東京ガス「電気料金メニュー定義書【基本プラン】」(2025年2月1日実施・2026年9月4日確認)。燃料費調整額(上限なし)・再エネ賦課金は別。ガス・電気セット割(0.5%)は含みません。

2026年9月料金での当サイト試算では、関東のマンション1人暮らしで月約40円、戸建て4人世帯で月約240円、大手より安い結果でした。差は小さいものの「大手より高くなる世帯」はなく、使用量が多いほど差が広がります(世帯別の表は下の「デメリット」を参照)。

都市ガスとまとめると電気料金が0.5%割引。契約時は基本料金1ヶ月無料

東京ガスの都市ガスと基本プランの電気をセットにすると、毎月の基本料金と電力量料金の合計から0.5%(燃料費調整額・再エネ賦課金は対象外、小数点以下切り捨て)が割引されます。月の電気料金が1万円なら約50円、1万5千円なら約75円です。また、基本プランまたはずっとも電気3を新規で申し込むと、需給開始後に初めて到来する月の1ヶ月分の基本料金と同額が割引されます(他社からの切り替え・引っ越しも対象。30Aなら935円、40Aなら1,247円相当)。この特典は常設ですが「都合により終了する場合があります」とされているため、申込前に公式サイトで確認してください。

切り替えたことで月々500円位割引されています。東京ガスのアプリで使用料が簡単にわかり、ルーレットゲームや節電、チャレンジなど楽しいコンテンツがある。(東京都・2人暮らし・★4・東京電力EPから切替)

大手ガス会社の安心感。トラブル時の駆けつけやサポートの評価が高い

運営は東京ガス株式会社そのもので、2016年4月の電力小売全面自由化と同時に家庭向け電力販売に参入しました。公式サイトによると新電力販売量(低圧)は8年連続で第1位、電力契約件数は350万件を突破しています(資源エネルギー庁 電力調査統計にもとづく同社公表値・2025年3月31日時点)。口コミでは「ガスも電気もトラブル時に電話一本で対応してくれる」「サポートの対応が誠実」という声が多く、有料の「くらしのサービス」(水とでんきの駆けつけサービス等)も利用できます。

電話をすればガス関係のトラブルだけではなく、電気関係のトラブルもすぐに対応してくれるのは安心感があります。即日で解決せずに解決までに数日掛かることもありますが、対応自体は連絡した当日、もしくは次の日くらいにはしてくれるので、他の電力会社よりもかなりフットワークが軽く対応が良いと思います。(東京都・2人暮らし・★3・東京電力EPから切替)

新しい会社は東京ガスということで信頼性もあり、ガスと電気両方を合わせての支払いや、データの検討などもできるのがメリット。ポイントも付くので一定のお得感はあり、何度かサポートも利用しましたが、対応は誠実で悪くありませんでした。(東京都・3人暮らし・★4・東京電力EPから切替)

myTOKYOGASでパッチョポイントが貯まり、d・Ponta・PayPay・楽天などに交換できる

会員サイト「myTOKYOGAS」に登録すると、ガス・電気それぞれの使用量確認エントリーで月最大30pt、クイズで月最大30pt(10pt×3回)、アプリの「パッチョスロット」で1日1回(大当たりで最大100pt)など、エントリー型でパッチョポイントが貯まります。貯まったポイントはPayPayポイント・dポイント・Pontaポイント・楽天ポイント・Vポイント・WAON POINT・nanacoポイント等に交換できます(dポイント・Pontaは500pt以上500pt単位)。電気料金の支払額に応じて貯まる仕組みではない点は、下の「デメリット」で説明します。

マイ東京ガスのページに登録し、毎月の使用料を確認するのとクイズに答えるとパッチョポイントというのが貯まります。色んなポイントに交換できて1年間で1800円分くらいのポイントが貯まりお得だと思います。(埼玉県・4人暮らし・★4・東京電力EPから切替)

東京電力ではWEBで電力使用量や料金の確認などが非常にやりづらく感じていましたが、東京ガスでは使いやすくなったので、その点でも乗り換えてよかったと思います。(埼玉県・3人暮らし・★4・東京電力EPから切替)

実質再エネの「さすてな電気」、オール電化向けの「時間帯別プラン」も選べる

基本プランのほかに、再エネ指定の非化石証書でCO2排出量を実質ゼロにする「さすてな電気」(電気料金は東京電力EPのスタンダードS/Lと同水準、1契約につき1,000円を環境保全活動に寄付)と、オール電化住宅向けの「時間帯別プラン」(基本料金10Aあたり292.28円、深夜1〜6時が27.77円/kWh、それ以外が35.60円/kWh。オール電化でなくても申込可)があります。いずれも解約金はありませんが、この2プランはガス・電気セット割の対象外です。

悪い口コミ・評判から見るデメリット

口コミで多かった気になる点は「思ったほど安くならない・大幅な割引ではない」「ポイントが電気料金では貯まらず、付与も年々減った」「マイページ・アプリが見づらい/営業の電話・販促がある」の3つです。安さの実感を答えた37人のうち「安くなった」は57%(月1,000円以上は24%)、「あまり変わらなかった」が27%、「高くなった」が16%でした。

大手との差は月40〜250円。「セットで大きく安くなる」わけではない

当サイトの試算(2026年9月料金・燃料費調整額込み・セット割を除く)では、東京ガスの電気(基本プラン)と東京電力EP(スタンダードS)の差は下表のとおりです。全世帯で東京ガスの方が安いものの、マンション1人暮らしで月38円、戸建て4人世帯でも月236円と差は小さく、セット割0.5%(月の電気料金1万円で50円)を足しても月100〜300円の範囲です。「安くなった」が6割弱、「あまり変わらなかった」が4分の1強という口コミの分布は、この差額の小ささと一致しています。
関東エリア(月額の目安)1人2人3人4人5人
マンション:東京ガスの電気5,462円8,807円10,682円11,137円11,278円
マンション:大手との差▲38円▲103円▲138円▲141円▲145円
戸建て:東京ガスの電気8,028円10,422円12,914円14,810円15,926円
戸建て:大手との差▲93円▲141円▲195円▲236円▲252円

※「▲」は東京ガスの電気の方が安い。大手=東京電力EPのスタンダードS(従量電灯Bと同単価)。基本プランで試算し、ガス・電気セット割(0.5%)と基本料金1ヶ月無料は含みません。金額は当サイトの標準使用量モデルによる目安で、実際の請求額は使用量・契約アンペア・燃料費調整額で変わります。

電気とガスをセットにしても大幅な割引がないので、料金は安くはなりましたがあまりメリットは感じませんでした。(埼玉県・3人暮らし・★4・東京電力EPから切替)

安くなることを前提で切り替えても、元々あまり電力を節約して使わないので、殆ど切り替える意味はなかった。(東京都・★3・東京電力EPから切替)

デメリットというデメリットは特にない。強いて言えば、新興の会社ほどの割引率はないことだと思う。(2人暮らし・★5)

パッチョポイントは電気料金では貯まらない。「ポイントが減った」の声も

パッチョポイントは、電気料金の支払額に応じて自動で貯まる仕組みではありません(2026年9月4日 myTOKYOGAS公式確認)。貯め方は使用量確認のエントリー(ガス・電気各 月最大30pt)、クイズ(月最大30pt)、アプリのスロット、夏冬の節電キャンペーンなどのエントリー型が中心で、毎月ログインして操作する手間がかかります。ガス料金1,000円につき15ptが貯まる「ガス・電気セットポイント」は、越谷・春日部/蓮田南・取手・我孫子・真岡地区の方向けの制度で、東京地区等は対象外です。口コミでは「以前あった電気料金に応じたポイントがなくなった」「年々付与が減っている」「交換は500pt単位から」という不満が複数ありました。他社ポイントを電気料金で貯めたい方は、ポイント還元型の電力会社の方が向いています。

乗り換え当初はポイントがかなりお得でしたが、値上げなどの影響か、年々ポイント付与は少なくなっている印象があります。それに伴ってアプリの毎日のスロットによるポイント付与などもはじまりましたが、1ポイントでも外れることがよくあり、あまりお得感はありません。また月一回、ポイントの付与されるクイズなどがありますが再ログインが必要であり手間となります。(東京都・3人暮らし・★4・東京電力EPから切替)

今まで電気の使用料によって付いていてポイントがなくなった。使用料金もそれなりに高いので、ポイントが付かないのはかなり痛い。(3人暮らし・★3)

マイページが使いづらいことと、ポイントがたまりづらいことです。サイトにログインしてボタンを押さないとポイント還元されないですが、そもそもサイトにログインするメリットがなかったりサイト自体の使い勝手は良くない。(2人暮らし・★4)

燃料費調整額に上限がなく、燃料高の月は請求が上がる

東京ガスの電気は全プランで燃料費調整額に上限を設けていません(公式「燃料費調整制度とは?」)。東京電力EPの従量電灯B(規制料金)には上限があるため、燃料価格が大きく上がった局面では合計で大手を上回ることがあります。逆に燃料価格が下がる月は差が広がります。「高くなった」と答えた16%の口コミには、引っ越しや世帯人数の変化、政府補助の終了と重なったケースも含まれています。

若干高くなったが政府補助金が無くなったのとバッティングしたため仕方ない面もある。(栃木県・★2・東京電力EPから切替)

さすてな電気・時間帯別プランはセット割の対象外。ガス側の割引もない

ガス・電気セット割が適用される一般家庭向けプランは基本プランのみです(ずっとも電気3は動力契約向け)。実質再エネの「さすてな電気」とオール電化向けの「時間帯別プラン」を選ぶとセット割は付きません。また、割引されるのは電気料金側だけで、ガス料金は割引されません。「電気もガスも両方安くしたい」場合は、ガスの料金メニューや他社のセットプランと総額で比べる必要があります。

マイページ・アプリの使いづらさ、営業電話・販促の声

使用量や料金の確認はmyTOKYOGAS(Web・アプリ・公式LINE)で行いますが、口コミでは「東京電力のグラフの方が見やすかった」「情報が多すぎて見づらい」「アプリの読み込みが遅い」という指摘がありました。また「契約後にサービスやプランの営業電話が何度かあった」「ガス点検時の販促がしつこい」という声、紙の検針票廃止(払込書の発行は月220円、2026年10月1日から月270円)を残念に思う声もあります。

「電気使用量の詳細グラフ」が東京電力の方が見やすかったと記憶している。東京電力は過去の使用量を比較しやすかったので、少し不便に感じました。また、契約の手続きが東京ガスでは記入書類が多くて面倒だったと思う。(神奈川県・3人暮らし・★4・東京電力EPから切替)

契約してから、こういったサービスがあります、こういったプランもありますなどの営業の電話が何度かあり、それに対応するのがちょっと面倒臭いなと思いました。(東京都・2人暮らし・★3・東京電力EPから切替)

切り替え時にメリットの一つとして紹介された「紙の検針票」が廃止されたことは残念に思いました。また、せっかく切り替えたのだから、もう少し料金面で目に見える効果があればありがたかったです。(埼玉県・3人暮らし・★4・東京電力EPから切替)

供給エリアは東京電力エリアのみ。離島・一括受電は対象外

申し込めるのは東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県・茨城県・栃木県・群馬県・山梨県・静岡県(富士川以東)で、離島と建物全体で一括受電している集合住宅・ビルは対象外です。都市ガスの供給エリアと電気の供給エリアは一致しないため、山梨県や静岡県東部では電気だけの契約になり、セット割は受けられません。転勤などで関東を離れると解約が必要です(解約金はかかりません)。

東京ガスの電気が向いている人・向いていない人

東京ガスの電気が向いている人

  • 東京ガスの都市ガスを使っていて、電気とガスの請求・使用量確認・引っ越し手続きを1社にまとめたい方(セット割0.5%+合算請求)
  • 市場連動型や新興の新電力に不安があり、大手ブランドで単価固定・解約金なしの電気を選びたい方
  • 3人以上の戸建て世帯(関東で大手比 月約200〜250円安+セット割。契約時の基本料金1ヶ月無料も大きめ)
  • 停電や機器トラブルの際に、ガスも電気も同じ窓口で相談したい方(口コミでサポート対応の評価が高い)
  • 実質再エネ(さすてな電気)やオール電化向け時間帯別プランを、大手ガス会社のブランドで選びたい方

東京ガスの電気が向いていない人

  • 電気代を最大限安くしたい方(大手との差は月40〜250円。単価をより下げた新電力もある)
  • 電気料金の支払いでポイントを貯めたい方(パッチョポイントはエントリー型で月数十pt)
  • 東京ガスの都市ガスを使っていない方・山梨県や静岡県東部の方(セット割の対象外)
  • オール電化や再エネプランでもセット割を受けたい方(時間帯別プラン・さすてな電気はセット割なし)
  • 燃料価格が上がった月の上振れを避けたい方(燃料費調整額に上限なし)
  • 紙の払込票で支払いたい方(発行手数料 月220円、2026年10月1日から月270円)

キャンペーン・特典

東京ガスの電気(基本プラン・ずっとも電気3)の新規申込では、需給開始後に初めて到来する月の基本料金1ヶ月分と同額を割引する「基本料金1ヶ月無料」が常設されています(2026年9月4日 公式サイト確認)。2026年9月時点で、新規申込者向けの期間限定ポイントキャンペーンは実施されていません。

  • 対象:2023年4月1日以降に基本プランまたはずっとも電気3を新規申込(他社からの切り替え・引っ越しも対象)
  • 条件:電気の需給開始日が申し込みから6ヶ月以内であること
  • 割引額:契約アンペアの基本料金1ヶ月分と同額(30Aで935円、40Aで1,247円、50Aで1,559円相当)

「都合により終了する場合があります」と案内されているため、申込前に公式サイトの案内ページで確認してください。

過去には「春の電気契約キャンペーン(2026年1月19日〜4月30日・最大4,400パッチョポイント)」「東京ガスの電気夏応援キャンペーン(2026年7月1日〜8月31日・3,000パッチョポイント)」が実施されましたが、いずれも終了しています。これらのポイントキャンペーンには「電話申込・ポイントサイトや電気代見直しサイト等の他社サイト経由の申し込みは対象外」という条件が付いていたため、次回開催時は公式サイトの応募条件を必ず確認してください。なお、東京電力EPのプレミアムプランの解約金を補填する「電気切替キャッシュバック制度(5,000円)」は2025年4月30日受付分で新規受付を終了しています。

出典: home.tokyo-gas.co.jp/gas_power/plan/power/discount_power.html・/gas_power/ad/campaign-info.html・電気切替キャッシュバック制度 要項(2026年9月4日確認)。特典内容は予告なく変更される場合があります。

値上げ・値下げ情報

2026年7〜9月使用分は国の「電気・ガス料金負担軽減支援」で値引き

経済産業省の「電気・ガス料金負担軽減支援事業」により、2026年7月使用分(8月請求分)〜9月使用分(10月請求分)の電気料金が値引きされます。値引き単価は7月使用分 3.5円/kWh、8月使用分 4.5円/kWh、9月使用分 3.5円/kWh(低圧・税込)で、各電力会社が請求時に自動で値引きするため手続きは不要です。10月使用分からは値引きがなくなるので、電力会社を比べるときは値引き分を除いた料金で考えてください。なお、2026年3月使用分まで実施されていた「電気・ガス価格激変緩和対策事業」は終了しており、4〜6月使用分には値引きがありません(経済産業省 2026年6月12日発表)。

東京ガスの電気は怪しい?よくある不安を解消

結論:東京ガスの電気は怪しくありません。経済産業省に登録された正規の小売電気事業者で、運営は東京ガス株式会社そのものです。2016年4月の電力小売全面自由化と同時に家庭向けの電力販売を始め、公式サイトによると新電力販売量(低圧)は8年連続で第1位、電力契約件数は350万件を突破しています(資源エネルギー庁 電力調査統計にもとづく同社公表値・2025年3月31日時点)。

「怪しい」と検索されやすい理由:「ガス会社の電気」という区分への違和感・訪問や電話での勧誘・「新電力」という言葉への不安。

  • 電力の供給は変わらない:小売電気事業者が変わっても、電線・電力設備は東京電力パワーグリッドがそのまま管理します。停電リスクが増えることはなく、停電時の復旧も地域の送配電事業者が行います。
  • 最終保障供給制度がある:万が一サービスが終了しても、地域の大手電力会社が供給を引き継ぐ制度があります。
  • 解約金なしで戻れる:契約期間の縛りや解約金はなく(公式FAQ「原則、解約金や違約金は発生しません」)、合わなければ他社へ切り替えられます。
  • 訪問・電話勧誘について:口コミには「ガス点検の際に勧められた」「契約後に営業電話があった」という声があります。勧誘を受けた場合は、その場で契約せず公式サイトの料金表で内容を確認してから判断してください。当サイトのボタンから移動する公式サイトで申し込みは完結します。

東京ガスの電気は高い?

当サイト試算(2026年9月料金・燃料費調整額込み・セット割を除く)では、関東の全世帯で東京電力EPのスタンダードSよりわずかに安く、差はマンション1人暮らしで月38円、戸建て5人世帯で月252円でした。「大手より高い」ことはありませんが、「大きく安い」わけでもありません。

関東エリア(月額の目安)東京ガスの電気(基本プラン)東京電力EPとの差
マンション 1人5,462円▲38円
マンション 2人8,807円▲103円
マンション 3人10,682円▲138円
戸建て 2人10,422円▲141円
戸建て 3人12,914円▲195円
戸建て 4人14,810円▲236円
戸建て 5人15,926円▲252円

※「▲」は東京ガスの電気の方が安い。大手=東京電力EPのスタンダードS(従量電灯Bと同単価)。ガス・電気セット割(基本料金+電力量料金の0.5%)を足すと、月の電気料金1万円あたりさらに約50円安くなります。金額は当サイトの標準使用量モデルによる目安で、実際の請求額は使用量・契約アンペア・燃料費調整額で変わります。

「高くなった」と感じる主な理由は次の3つです。

  • 燃料費調整額に上限がない:燃料価格が上がった月は、上限のある東京電力EPの従量電灯B(規制料金)より上振れすることがあります(下がる月は逆に有利)。
  • 政府の値引きの終了:国の「電気・ガス料金負担軽減支援」は2026年9月使用分(10月請求分)で終わり、10月使用分からは値引きがなくなります。これは全ての電力会社に共通です。
  • 引っ越し・世帯人数の変化と重なった:口コミの「高くなった」には、引っ越しでオール電化になった、同居で人数が増えたなど、契約先以外の要因が含まれています。

「東京ガスの電気だけ高い」のかどうかは、同じ月の東京電力EPの請求額と比べるのが確実です。本ページ上部の「地域大手との料金比較」も参考にしてください。

よく比較される電力会社

よくある質問 Q&A

Q.東京ガスの電気の評判・口コミはどうですか?

でんき比較ナビに寄せられた利用者74人の評価は平均4.00点(5点満点)で、★4以上が76%です。項目別では「切り替えのしやすさ」4.07点・「サービスの使いやすさ」3.91点が高く、「料金の納得度」3.54点が最も低めでした。良い口コミは「ガスと電気の請求が1つになった」「東京ガスの安心感・サポート対応」「myTOKYOGASでポイントが貯まる」、気になる口コミは「思ったほど安くならない」「ポイントが電気料金では貯まらず付与も減った」「マイページが見づらい・営業電話がある」が中心です。安さの実感を答えた37人のうち57%が「安くなった」(月1,000円以上は24%)、27%が「あまり変わらなかった」、16%が「高くなった」と回答しています。

Q.東京ガスの電気は高いですか?

当サイト試算(2026年9月料金・燃料費調整額込み)では、関東の全世帯で東京電力EPのスタンダードSよりわずかに安く、差はマンション1人暮らしで月約40円、戸建て4人世帯で月約240円でした。基本料金はほぼ同額で、電力量料金が120〜300kWhで0.71円、300kWh超で0.99円安い設計です。これにガス・電気セット割(0.5%)と契約時の基本料金1ヶ月無料が乗ります。大手より高くなることはありませんが、単価をより下げた新電力と比べると差は小さめです。

Q.ガス・電気セット割はいくら安くなりますか?条件は?

東京ガスの都市ガスと電気(基本プラン)を、同じ契約者・同じ使用場所で契約し、ガス料金と電気料金を合算払い(同一のクレジットカード・口座・払込書)にして申し込むと、毎月の電気の基本料金と電力量料金の合計から0.5%(燃料費調整額・再エネ賦課金は対象外、小数点以下切り捨て)が割引されます。月の電気料金1万円なら約50円、年間約600円です。ガス料金側の割引はありません。さすてな電気・時間帯別プランはセット割の対象外です(ずっとも電気3は基本料金から月275円割引)。

Q.パッチョポイントは電気料金で貯まりますか?

電気料金の支払額に応じて自動で貯まる仕組みではありません(2026年9月4日 myTOKYOGAS公式確認)。myTOKYOGASに会員登録し、ガス・電気それぞれの使用量確認エントリー(各 月最大30pt)、クイズ(10pt×月3回)、アプリの「パッチョスロット」(1日1回)、夏冬の節電キャンペーンなどでポイントが貯まります。ガス料金1,000円につき15ptの「ガス・電気セットポイント」は越谷・春日部/蓮田南・取手・我孫子・真岡地区の方向けの制度です。貯まったポイントはPayPayポイント・dポイント・Pontaポイント・楽天ポイント・Vポイント・WAON POINT・nanacoポイント等に交換できます(dポイント・Pontaは500pt以上500pt単位)。

Q.今実施中のキャンペーンはありますか?

2026年9月4日時点で、新規申込者向けの期間限定キャンペーンは実施されていません(「東京ガスの電気夏応援キャンペーン」3,000ptは2026年8月31日で申込終了、「春の電気契約キャンペーン」最大4,400ptは4月30日で終了)。常設の特典として、基本プラン・ずっとも電気3の新規申込(他社からの切り替え・引っ越しを含む)で需給開始後に初めて到来する月の基本料金1ヶ月分が無料になります(2023年4月1日以降の申込が対象、需給開始が申込から6ヶ月以内)。終了日は公式に記載がないため、申込前に公式サイトで確認してください。なお過去のポイントキャンペーンは「ポイントサイトや電気代見直しサイト等の他社サイト経由の申し込みは対象外」という条件が付いていたため、次回のキャンペーン参加を考える方は公式サイトの応募条件を必ず確認してください。

Q.解約金はかかりますか?

かかりません。公式FAQに「東京ガスの電気を解約した場合、原則、解約金や違約金は発生しません」と明記されており、契約期間の縛りもありません。同じ住所で他社へ切り替える場合は、切替先の電力会社が手続きを行うため、自分で解約連絡をする必要もありません(引っ越しで使用を止める場合は東京ガスに解約の申し込みが必要です)。

Q.初期費用はかかりますか?

契約手数料などの初期費用はかかりません。スマートメーターが未設置の場合の設置工事も、地域の送配電事業者が原則無料で行います。

Q.東京ガスの都市ガスを使っていなくても申し込めますか?

申し込めます。電気の供給エリア(東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県・茨城県・栃木県・群馬県・山梨県・静岡県の富士川以東)内であれば、都市ガスを契約していない方やプロパンガスの方でも電気だけを契約できます。ただしガス・電気セット割は受けられません。離島と、建物全体で一括受電している集合住宅・ビルは対象外です。

Q.東京ガスの電気の電気代が高くなったのはなぜですか?

東京ガスの電気の燃料費調整額には上限がないため、燃料価格が上がった月は請求額も連動して上がります(東京電力EPの従量電灯Bには上限があります)。また、国の「電気・ガス料金負担軽減支援」の値引き(2026年7月使用分3.5円/kWh・8月使用分4.5円/kWh・9月使用分3.5円/kWh)は9月使用分で終了し、10月使用分からは値引き分がそのまま請求額に上乗せされます。これは全ての電力会社に共通です。「東京ガスの電気だけ高くなった」のかどうかは、同じ月の東京電力EPの請求額と比べて判断してください。

Q.支払い方法は選べますか?

口座振替・クレジットカード・払込書から選べます。払込書の場合は発行手数料が月220円(税込)かかり、2026年10月1日の約款改訂で月270円(2026年11月請求分から)に変わります。ガスと電気をセットにすると合算して一度に支払えます。

Q.オール電化プランはありますか?

「時間帯別プラン」があります。基本料金は10Aあたり292.28円(30Aで876.86円)、電力量料金は深夜(1〜6時)が27.77円/kWh、それ以外の時間帯が35.60円/kWhで、再エネ指定の非化石証書によりCO2排出量が実質ゼロの電気です。オール電化住宅でなくても申し込めますが、ガス・電気セット割の対象外です。解約金はありません。

Q.電気が開通するまでどのくらいかかりますか?

他社からの切り替えは、申し込み後、所定の手続きが終わった日から数日後以降に到来する最初の検針日が切り替え日になります(スマートメーターの設置状況で前後します)。工事や立ち会いは原則不要です。引っ越しに伴う申し込みは、引っ越しの2ヶ月前からWebで受け付けています。

Q.申し込みに必要なものは何ですか?

現在の電力会社の検針票やマイページに記載された「供給地点特定番号(22桁)」「お客さま番号」「契約名義」と、支払い用のクレジットカードまたは口座情報です。申し込みはWebで完結し、現在の電力会社への解約連絡は不要です。
電力会社を切り替えると停電しやすくなりませんか?
いいえ。送配電網は引き続き地域の大手電力会社が管理するため、どの小売電気事業者に切り替えても電気の品質や停電のしやすさは変わりません。
切り替えのとき、今の電力会社への解約手続きは必要ですか?
原則として不要です。新しい電力会社へ申し込むと、これまでの会社の解約手続きは新会社が代行するのが一般的です。
賃貸住宅でも電力会社を自由に選べますか?
多くの場合は可能です。ただし建物全体で一括受電契約をしているマンション等では選べないことがあります。検針票や管理会社にご確認ください。
市場連動型プランとは何ですか?
電力市場の価格に応じて電力量料金の単価が変動するプランです。市場価格が安い時期はお得ですが、高騰時は料金が上がるため、変動リスクを理解した上で選びましょう。
支払いが遅れたらどうなりますか?
支払い期限が過ぎてもすぐに電気が止まることはありませんが、長期間の滞納は供給停止や契約解除につながる場合があるため、なるべく早めの支払いをおすすめします。
引っ越し当日でも電気は使えますか?(即日開通)
事前に使用開始を申し込んでいれば、多くの物件で当日から使えます。スマートメーターの物件では申し込みがないと通電しない場合があるため、引っ越しが決まったら早めに使用開始手続きを済ませてください。当日申し込みの受付可否や締切時間は会社により異なります。
マイページやアプリでは何ができますか?
多くの電力会社で、電気料金・使用量の確認(30分単位のグラフなど)、支払い方法や契約内容の変更、引っ越し手続きができます。機能や使いやすさは会社により差があるため、アプリを重視する方は利用者の口コミも参考にしてください。
電話や訪問で「電気代が安くなる」と勧誘されました。信用してよいですか?
電力会社や送配電事業者をかたる不審な勧誘・詐欺電話も報告されています。その場で契約せず、事業者名と目的を確認し、検針票の情報(供給地点特定番号など)を安易に伝えないでください。切り替えは勧誘経由ではなく、料金や口コミを比較したうえで公式サイトから自分で申し込むのが安全です。

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江田 健二

RAUL株式会社 代表取締役/一般社団法人エネルギー情報センター 理事

プロフィール

慶應義塾大学経済学部卒業後、アクセンチュアにてエネルギー・化学業界のコンサルティングに従事。2005年にRAUL株式会社を設立し、電力自由化やエネルギー業界のデジタル化をテーマに、エネルギー・環境分野に特化した情報提供と企業支援を行っている。現在は、再生可能エネルギーや脱炭素、電力サービスの最適化支援にも注力し、社会インフラとデジタル技術の融合による課題解決に取り組む。また、新電力や再エネに関する専門メディア「新電力ネット」を運営する一般社団法人エネルギー情報センターの理事を務め、政策・制度の解説や市場動向の発信にも積極的に関わっている。Yahoo!ニュース公式コメンテーターとしても活動し、テレビ・ラジオ・Webメディアへの出演多数。専門的な内容を生活者目線でわかりやすく伝えることを使命とし、エネルギーをもっと身近にするための情報発信を続けている。

監修者コメント

東京ガスの電気は市場連動型ではない基本料金制のプランで、毎月の電気代が予測しやすい安定した料金体系が特徴です。
当サイトに寄せられた74件の口コミでは平均4.00点で、「ガスと電気の請求が1つになった」「東京ガスの安心感・サポート対応」が評価される一方、「思ったほど安くならない」「ポイントが電気料金では貯まらない」という声もあります。
2026年9月時点の試算では関東の全世帯で大手よりわずかに安いものの差は月40〜250円で、ガス・電気セット割0.5%と契約時の基本料金1ヶ月無料を合わせて、光熱費を1社にまとめる利便性で選ぶ会社です。解約金がかからないので、まず試してみるという選び方もできます。
ご自身の生活スタイルや地域・世帯人数に合わせて、最適なプランを選ぶことが節電・節約の第一歩です。

  • 専門分野: 環境・エネルギー、デジタルテクノロジー
  • 所属: RAUL株式会社/一般社団法人エネルギー情報センター

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RAUL株式会社 でんき比較ナビ 運営事務局

でんき比較ナビは、全国の電力会社や料金プランをわかりやすく比較できる便利な情報サイトです。電気代の節約に役立つ情報や、実際の利用者による口コミも多数掲載しています。

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  • 専門分野: 環境・エネルギー、デジタルテクノロジー

注意事項

※当サイトに掲載されている東京ガスの電気のイメージ画像やイラスト等は一部公式サイトより引用させていただいております。

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※当サイトに掲載されている各種コンテンツは各サービス提供事業者のより公式に提供された情報ではありません。また、各種料金情報につきましても、すべて当サイトが独自に収集・試算したあくまで目安ないしは参考情報であり、実際の電力量料金とは乖離が発生する場合もございますので予めご了承ください。

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