⚡ まず結論:HTBエナジーの要点
3人世帯の電気代目安(北海道・戸建・月額)
約15,423円
口コミ満足度(★4以上の割合・15件)
67%
解約金・違約金
条件あり
関東でHTBエナジーと一緒に比較したい電力会社
当サイトと提携している会社のうち、当サイト試算(関東・戸建・3人世帯・月額目安)の安い順に3社。 料金は燃料費調整額・再エネ賦課金込みの目安で、実際の請求額は使用量や契約条件で変わります。

TERASELでんき
超TERASELプラン(東京B)
3人世帯・戸建の月額目安
約12,448円
★3.94(32件)ポイント還元解約金なし

CDエナジーダイレクト
ベーシックでんき
3人世帯・戸建の月額目安
約12,570円
★3.79(53件)セット割引ありポイント還元再エネプラン

idemitsuでんき(旧:出光昭和シェル)
Sプラン
3人世帯・戸建の月額目安
約12,621円
★3.88(26件)ポイント還元解約金なし再エネプラン
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HTBエナジーはどんな人に向いている?(結論)
HTBエナジーの利用者15人の評価は3.87点(5点満点・2026年9月時点)で、★4以上が67%です。
- 解約金
- あり(1年未満に他社へ切り替えると1,100円。引越しによる解約は不要)
- ポイント還元
- なし
- セット割
- あり(都市ガスとのセットで月102円引き・東京/中部/関西のみ)
- 支払い
- 口座振替・クレジットカード・コンビニ払い
当サイト試算(2026年9月料金・調整費込み)では、北海道を除く8エリアで地域の大手電力より月1,400〜7,400円高い結果です(関東の戸建て3人世帯で月約5,800円高、北海道は2人以上の世帯で月170〜1,400円安い)。料金表の単価は大手と同程度か安めなのですが、卸電力市場(JEPX)の前月平均価格に連動する「電源調達調整費」が2026年9月分で1kWhあたり6〜20円(関東17.18円・九州14.53円)乗り、大手の燃料費調整(▲8〜+4円)との差がそれを上回っているためです。2026年9月時点では、電気代そのものは割高な局面です。市場価格が下がる月には差が縮まりますが、直近3ヶ月の調整単価は関東で15〜19円/kWhで推移しています。
- 北海道エリアの2人以上の世帯(当サイト試算で大手より月170〜1,400円安い唯一のエリア)
- 水漏れ・鍵・ガラス・スマホ保険まで付く無料の「あんしんサポート365プラス」に価値を感じる方
- 毎日決まった2時間に電気を集中して使える方(ママトクプラン。ただし無料分は月間使用量の16.6%まで)
- 電気とガスをまとめたい方(東京・中部・関西の都市ガスエリアのみ)
- 電気代を今より安くしたい方(2026年9月時点では北海道以外で大手より月1,400〜7,400円高い試算)
- 毎月の請求額が読めないことにストレスを感じる方(調整単価は毎月変わり、上限なし)
- 1年以内に他社へ乗り換える可能性がある方(解約違約金1,100円)
- 電気料金でポイントを貯めたい方、契約アンペアが10〜20Aで料金表に自分の区分がない方
HTBエナジーはどんな会社?
HTBエナジーは、HTBエナジー株式会社(東京都豊島区・2015年2月創業・小売電気事業者登録番号A0172)が「たのしいでんき」のブランドで提供する家庭向け電力サービスです。もとは旅行会社H.I.S.グループの新電力(HTB=ハウステンボス)として始まり、2021年の卸電力価格高騰で業績が悪化したのち、2022年5月に全株式が光通信の連結子会社である株式会社HBDへ譲渡されました。譲渡後も供給は途切れず、北海道から九州まで9エリア(沖縄・一部離島を除く)で電気を届けています。
料金プランと特典の特徴
主力の「ベーシックプラン」は、基本料金が契約アンペアにかかわらず月550円(関西・中国・四国は330円)、電力量料金は使用量に関係なく一律の単価(東京28.60円・九州25.20円/kWh)というシンプルな料金体系です。ほかに毎日2時間の電力量料金が無料になる「ママトクプラン」、オール電化向けの「ぜんぶでんき」、電気料金の4.5%相当を寄付する「MUSUBIプロジェクト」、CO2排出量が実質ゼロの「LOVE地球」があり、東京・中部・関西では都市ガスとのセットで月102円引きも受けられます。
ただし、この単価とは別に卸電力市場(JEPX)の前月平均価格に連動する「電源調達調整費」が上限なしで乗ります。2026年9月分は関東で17.18円/kWh・九州で14.53円/kWhと大手の燃料費調整を大きく上回り、当サイト試算では北海道を除く8エリアで地域の大手電力より月1,400〜7,400円高い局面です。市場価格が落ち着く月には差が縮まる構造なので、申し込み前に最新の調整単価を確認してください。
サポート・サービス面
ベーシックプランには、電気設備・水回り・ガス機器・窓ガラス・玄関の鍵のトラブルに24時間365日対応する駆けつけサービスと、年間3万円までのスマホ保険を含む「あんしんサポート365プラス」が無料で付帯します。申し込みはWebで完結し、切り替え費用は0円、現在の電力会社への解約連絡も不要で、約4週間で供給が始まります。支払いは口座振替・クレジットカード・コンビニ払いから選べます。当サイトに寄せられた15件の口コミでは平均3.87点で、「切り替えのしやすさ」4.07点が項目別で最も高い評価でした。
こんなご家庭におすすめ
総じてHTBエナジーは、「水漏れや鍵のトラブルにも備えたい」「電気とガスをまとめたい」「北海道エリアで2人以上の世帯」というご家庭に向いています。一方で、2026年9月時点では電気代そのものは割高な局面で、1年未満に他社へ乗り換えると解約違約金1,100円がかかり、ポイント還元もありません。「今すぐ電気代を下げたい」目的の方は、明細の「電源調達調整費」が何円乗っているかを同じ月の大手の請求額と比べたうえで、ご家庭に合うかを判断しましょう。
👍 おすすめポイント
- ベーシックプランは基本料金が契約アンペアにかかわらず月550円(関西・中国・四国は330円)、電力量料金は使用量に関係なく一律単価(東京28.60円・九州25.20円/kWh)。
- 電気設備・水回り・ガス機器・窓ガラス・鍵のトラブル対応と年3万円までのスマホ保険を含む「あんしんサポート365プラス」が無料で付帯。
- 毎日2時間の電力量料金が無料の「ママトクプラン」(無料分は月間使用量の16.6%まで)、寄付型「MUSUBIプロジェクト」、CO2実質ゼロの「LOVE地球」、オール電化向け「ぜんぶでんき」を用意。
- 東京・中部・関西では都市ガスとのセットで月102円引き+ガス料金2〜5%引き。
- 切り替え費用0円・現電力会社への解約連絡不要・約4週間で供給開始。口コミでも「切り替えのしやすさ」4.07点。
- 経済産業省登録の小売電気事業者(登録番号A0172・2015年創業)。2022年5月から光通信グループ(株式会社HBD)の傘下。
- 注意:電源調達調整費はJEPX連動・上限なし(2026年9月分で6〜20円/kWh)。2026年9月時点の当サイト試算では北海道以外で大手より月1,400〜7,400円高い。1年未満の他社切替は解約違約金1,100円。
HTBエナジーの電気代の目安
エリアを切り替えると、そのエリアでの世帯人数・住居タイプ別の電気代目安を確認できます(当サイトランキングで上位3位に入るエリアは順位も表示します)。
| 世帯人数 | 戸建て | 集合住宅 |
|---|---|---|
| 1人 | 12,607円 | 8,770円 |
| 2人 | 15,751円 | 13,431円 |
| 3人 | 18,897円 | 15,839円 |
| 4人 | 21,170円 | 16,165円 |
| 5人以上 | 22,667円 | 16,365円 |
HTBエナジーと東京電力EP(関東の大手電力)の料金を詳しく比較する →
※当サイトが独自に試算した平均的な電気使用量に基づく目安です。世帯人数(使用量)に応じて最適なプランで試算しているため、人数によって参照するプランが異なる場合があります。
HTBエナジーと地域大手(旧一電)の料金を徹底比較
エリアをクリックすると、その地域の大手電力(旧一般電気事業者)とHTBエナジーの世帯人数別の電気代(戸建・月額目安)をこのページで確認できます。基本料金・従量単価まで見たいときは各エリアの詳細比較へ。
料金プラン・メニュー
プランの種類
- 単身向けプラン○
- ファミリー向けプラン○
- ガスセットプラン×
- スマホセットプラン×
- ネットセットプラン×
- ポイントプラン×
- ナイトプラン×
- 時間帯別プラン○
- 季節別プラン×
- 融雪プラン×
- CO2フリープラン○
- オール電化プラン○
- 太陽光発電向けプラン○
- EV向けプラン×
- 市場連動型プラン×
- 定額プラン×
- 低圧電力/動力プラン×
- その他○
エリア別の電気料金単価
ベーシックプラン(東京)
基本料金
| 10A | 675円 |
|---|---|
| 15A | 738円 |
| 20A | 801円 |
| 30A | 926円 |
| 40A | 1,051円 |
| 50A | 1,176円 |
| 60A | 1,302円 |
電力量料金(従量)
| 0kWh〜 | 28.6円/kWh |
|---|
※税込。燃料費調整額・再エネ賦課金は別途。出典: 各社公式・約款(energy-date 収集)。
HTBエナジーの口コミ・評判
3.87
15件の口コミ
料金の納得度
3.93
カスタマーサポート
3.93
サービスの使いやすさ
3.73
切り替えのしやすさ
4.07
口コミの数字(15件)
安さの実感(回答1人)
- 月1,000円以上安くなった0%(0人)
- 月1,000円未満安くなった100%(1人)
- あまり変わらなかった0%(0人)
- 高くなった0%(0人)
世帯人数別の評価
2人
3.0
1件
4人
4.0
1件
公開口コミ15件のうち67%が★4以上の満足評価です。
口コミによく含まれるキーワード
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最近の口コミ(全15件)
40代/女性のレビュー
3
良かったところ
東北電力を使用するより安くなっているので金額面に関してはまあまあ満足なのですが、最近の資源高騰の余波であまりメリットを感じられないようになっているのが残念です。
気になったところ
電気代の高騰はどの電力会社でも致し方ないとは思いますが、やはりかなりの値上げで家計の負担になっています。少しでも安い別会社を見比べて、切り替えも考慮しています。
| 切替後のプラン | HTBエナジー「ベーシックプラン」 |
|---|---|
| 安さの実感 | 安くなった:1000円未満 |
| 切替経験 | 初めて |
| 利用年数 | 3年以上 |
- 料金: 3
- サービス: 3
- お客様対応: 4
- 切替しやすさ: 3
- 口コミ公開日: 2023年10月27日
基本料金・従量料金から5%割引が単純にお得になって満足
4
良かったところ
気になったところ
インターネット上での手続きが非常に便利な反面、当たり前のことながら明細もインターネットで確認します。紙ベースの方がログインなどの手間が無く、パッと見られるので私としては紙での明細が欲しいところです。
| 切替後のプラン | HTBエナジー「東京大江戸プラン従量電灯B」 |
|---|---|
| 切替経験 | 1回目 |
| 利用年数 | それ以上 |
- 料金: 4
- サービス: 3
- お客様対応: 3
- 切替しやすさ: 5
- 口コミ公開日: 2023年10月12日
| 会社名 | HTBエナジー株式会社 |
|---|---|
| 提供エリア | 全国(※離島を除く) |
| メインプラン | 基本料金制 / 市場連動型プラン |
| セット割引 | あり(ガスセット割: 102円/月引き) |
| オール電化 | あり |
| ポイント還元 | なし |
| 解約・違約金 | あり |
| 支払い方法 | 口座振替 / クレジットカード |
提供エリア
HTBエナジーは全国(※離島を除く)でご利用いただけます。
良い口コミ・評判から見るメリット
でんき比較ナビに寄せられた利用者15人の口コミで多かった良い点は「切り替えの手続きに手間がなかった」「割引の仕組みが単純でわかりやすい」「大手より安くなった」でした。項目別スコアは「切り替えのしやすさ」4.07点、「料金の納得度」3.93点、「カスタマーサポート」3.93点、「サービスの使いやすさ」3.73点です。なお、口コミの多くは2023年に旧プラン(東京大江戸プラン・旧ベーシックプラン等)を利用した方の投稿で、電源調達調整費が大きく乗り始めた2025〜2026年の料金感とは異なります。
基本料金550円+一律単価のシンプルな「ベーシックプラン」
一般家庭向けの主力「ベーシックプラン」は、基本料金が契約アンペアにかかわらず月550円(関西・中国・四国は330円)、電力量料金は使用量に関係なく1kWhあたり一律の単価です(東京28.60円・九州25.20円・北海道31.80円など、税込)。大手の従量電灯は基本料金が30Aで約900〜1,250円、電力量料金が3段階で上がっていく構造なので、「基本料金が安く、使用量が増えても単価が上がらない」点が違いです。| ベーシックプラン(税込) | 基本料金(1契約) | 電力量料金(一律) | 参考:地域大手の従量電灯 300kWh超の単価 |
|---|---|---|---|
| 北海道 | 550円 | 31.80円/kWh | 45.70円/kWh |
| 東京 | 550円 | 28.60円/kWh | 40.49円/kWh |
| 関西 | 330円 | 26.30円/kWh | 28.59円/kWh |
| 九州 | 550円 | 25.20円/kWh | 26.97円/kWh |
※HTBエナジー公式料金表(basic_ryoukin.pdf・2026年9月4日確認)。他エリアは東北27.80円・中部28.30円・北陸25.30円・中国27.30円・四国27.70円(中国・四国の基本料金は330円)。大手の単価は当サイトDBの基準プラン(北海道電力 従量電灯B・東京電力EP スタンダードS・関西電力 従量電灯A・九州電力 従量電灯B)。いずれも燃料費調整・電源調達調整費・再エネ賦課金は別で、この単価だけでは高い安いを判断できません(下の「デメリット」参照)。
電力会社を切り替えて現在の電力会社・プランにしましたが、切り替え時に手間が無かったのは非常に便利でした。基本料金・従量料金から5%割引されるというのが、分かりやすく単純にお得になって満足です。(4人暮らし・★4・2023年投稿・旧「東京大江戸プラン」)
60種類以上のトラブルに対応する「あんしんサポート365プラス」が無料で付く
ベーシックプランには、電気設備・水回り・ガス機器・窓ガラス・玄関の鍵のトラブルに対応する駆けつけサービスと、年間3万円までのスマホ保険を含む「あんしんサポート365プラス」が追加料金なしで付帯します(受付は24時間365日。電話番号は契約後の書面で案内)。同種のサービスは大手電力では月数百円の有料オプションになっていることが多く、この付帯サービスをどれだけ使うかが、後述の電気代の差を取り返せるかの判断材料になります。毎日2時間が無料になる「ママトクプラン」など、生活パターン別のプランがある
「ママトクプラン」は、3つの時間帯から選んだ毎日2時間の電力量料金が無料になるプランです(北海道・東北・東京・北陸・関西・中国・四国・九州の8エリア。スマートメーターが必要)。無料になる電力量は月間使用量の16.6%が上限で、基本料金は東京30Aで1,630.20円とベーシックプランより高く設定されているため、洗濯・調理・入浴などの時間が毎日決まっている家庭向けです。ほかに、電気料金の4.5%相当を4団体から選んで寄付する「MUSUBIプロジェクト」、CO2排出量が実質ゼロの「LOVE地球」(基本料金880円・電力量料金はベーシックプランと同じ単価)、オール電化住宅向けの「ぜんぶでんき」(東北・東京・中部・関西・中国・四国・九州の7エリア)があります。東北電力を使用するより安くなっているので金額面に関してはまあまあ満足なのですが、最近の資源高騰の余波であまりメリットを感じられないようになっているのが残念です。(2人暮らし・★3・2023年投稿・ベーシックプラン・月1,000円未満安くなった)
都市ガスとのセットで月102円引き(東京・中部・関西)
東京ガス・東邦ガス・大阪ガスの供給エリアでは、HTBエナジーの都市ガスをセットで契約すると毎月102円のセット割が付きます。ガス料金自体も、東京プランは東京ガスの一般料金から3%引き、中部プランは月100㎥まで5%引き、関西プランは大阪ガスの一般料金から2〜5%引きです(原料費調整額は別)。セット割はHTBエナジーの電気とのセット申し込みが条件で、ガス単体では契約できません。切り替え費用0円・解約連絡不要・約4週間で供給開始
申し込みはWebで完結し、切り替えにともなう費用負担は基本的にありません(スマートメーター未設置の場合も工事費は不要で、立ち会いも原則不要)。現在の電力会社への解約連絡はHTBエナジーが代行し、申し込みから約4週間で供給が始まります。口コミでも「切り替えのしやすさ」は4.07点と項目別で最も高い評価でした。支払いは口座振替・クレジットカードのほかコンビニ払いも選べます(コンビニ払込用紙の発行手数料は2026年12月14日以降1通550円)。悪い口コミ・評判から見るデメリット
口コミで多かった気になる点は「資源高・調整費でメリットを感じにくくなった」「明細がWebのみで紙がない」でした。安さの実感を答えた1人は「月1,000円未満安くなった」ですが、回答者が1人しかおらず、しかも2023年の旧料金での評価です。ここでは2026年9月時点の料金で、実際にいくら乗るのかを数字で確認します。
「電源調達調整費」が市場価格に連動し、2026年9月分は1kWhあたり6〜20円
HTBエナジーの請求には、大手電力と同じ「燃料費調整額」(現在は0円/kWh)とは別に、独自の「電源調達調整費」が乗ります。約款の算定式は「JEPXスポット市場のエリアプライス月平均(税込)×調達単価係数」が「追加調整基準単価」(東京10.15円・九州7.98円など)を上回った分を、全使用量に加算するもので、上限はありません。前月1日〜末日の市場平均が、当月の検針日から翌月の検針日前日までの使用分に反映されます(例:8月の市場価格→「2026年9月分」)。逆に市場価格が「還元調整基準単価」(東京6.85円など)を下回った月は値引きになりますが、直近3ヶ月はすべて加算側です。| エリア | 2026年7月分 | 8月分 | 9月分 | 地域大手 9月検針分 燃料費調整(素値) | 9月分の差(HTBが高い分) |
|---|---|---|---|---|---|
| 北海道 | 9.85円 | 7.52円 | 5.95円 | ▲5.02円 | 10.97円/kWh |
| 東北 | 12.44円 | 13.24円 | 9.05円 | ▲7.27円 | 16.32円/kWh |
| 関東 | 19.12円 | 15.85円 | 17.18円 | ▲6.46円 | 23.64円/kWh |
| 中部 | 17.72円 | 16.60円 | 20.10円 | +2.63円 | 17.47円/kWh |
| 北陸 | 14.19円 | 14.47円 | 16.68円 | ▲6.67円 | 23.35円/kWh |
| 関西 | 12.27円 | 14.61円 | 17.38円 | +3.80円 | 13.58円/kWh |
| 中国 | 9.31円 | 13.22円 | 14.97円 | ▲8.46円 | 23.43円/kWh |
| 四国 | 3.87円 | 10.10円 | 14.21円 | ▲5.67円 | 19.88円/kWh |
| 九州 | 6.69円 | 13.16円 | 14.53円 | +1.96円 | 12.57円/kWh |
※HTBエナジー公式「燃料費等調整単価のお知らせ」各月分の電源調達調整単価(低圧・従量電灯B・C相当、税込、国の値引き適用前)。「N月分」はN月の検針日から翌月の検針日前日までの使用分です。大手は各社公表の2026年9月検針分・自由料金メニューの素値(2026年8月28日確認)。関西・中国・四国の従量電灯A相当は最初の15kWh(四国11kWh)が定額扱いになります。
九州を例にすると、7月分6.69円→8月分13.16円→9月分14.53円と2ヶ月で1kWhあたり約8円上がりました。月400kWhの家庭で約3,100円の負担増です。同じ時期の大手の燃料費調整は▲8〜+4円なので、料金表の単価が大手より安くても、調整費を足した実際の単価では大手を上回っています。8〜9月の明細で「電源調達調整費」の欄を確認してみてください。
2026年9月時点では、北海道以外の8エリアで大手より月1,400〜7,400円高い試算
当サイトの試算(2026年9月料金・電源調達調整費・再エネ賦課金込み)では、HTBエナジーと地域の大手電力(従量電灯相当)の差は下表のとおりです。使用量が多いほど差が広がります。| 関東エリア(月額の目安) | 1人 | 2人 | 3人 | 4人 |
|---|---|---|---|---|
| マンション:HTBエナジー | 8,770円 | 13,431円 | 15,839円 | 16,165円 |
| マンション:大手との差 | +3,270円 | +4,521円 | +5,019円 | +4,887円 |
| 戸建て:HTBエナジー | 12,607円 | 15,751円 | 18,897円 | 21,170円 |
| 戸建て:大手との差 | +4,486円 | +5,188円 | +5,788円 | +6,124円 |
※「+」はHTBエナジーの方が高い。大手=東京電力EPのスタンダードS(従量電灯B相当)。関東の試算は公式サイトから一般申込できるベーシックプラン(基本料金550円+容量拠出金反映額、電力量料金28.60円/kWh)の単価によるものです。他エリアの戸建て3人世帯の差:北海道 ▲785円、東北 +2,030円、北陸 +4,334円、中部 +6,437円、関西 +5,708円、中国 +4,683円、四国 +4,229円、九州 +4,360円。金額は当サイトの標準使用量モデル(戸建て3人=月355kWh・50A)による年間平均の月額目安です。
目安として、関東の戸建て3人世帯(月355kWh・50A)をベーシックプランで計算すると、電源調達調整単価が約2.6円/kWhまで下がると大手と並ぶ計算です(大手の燃料費調整が2026年9月と同じ▲6.46円の場合。九州のベーシックプランは約2.2円/kWh)。関東の調整単価は直近3ヶ月で15〜19円/kWhなので、2026年9月時点でこの水準まで下がる見込みは立っていません。北海道だけは大手の単価が高いため、2人以上の世帯で月170〜1,400円安い結果でした。
1年未満に他社へ乗り換えると解約違約金1,100円。プラン・アンペア変更は330円
契約期間は料金適用開始日から1年で、この最低利用期間内に同じ住所で他社へ切り替えた場合は解約違約金1,100円がかかります(約款49条)。引越しにともなう解約なら1年未満でも違約金はかかりません。また、契約中にアンペアやプランを変更すると契約変更手数料330円がかかります。金額は大きくありませんが、「調整費が高いから半年で戻す」といった判断には費用が伴う点は押さえておいてください。キャンペーン経由で申し込んだ場合は別途違約金が定められることがあります。ポイント還元・専用アプリはなく、明細はWebのみ
電気料金の支払いでポイントが貯まる仕組みはなく、使用量・請求額の確認はWebマイページです(公式に専用アプリの案内はありません・2026年9月4日確認)。口コミでは「紙の明細がほしい」という声がありました。停電や設備故障の連絡先は地域の送配電事業者で、料金・契約の問い合わせはお客様サポートセンター(050-2018-1105・平日10〜18時、土日祝を除く)です。インターネット上での手続きが非常に便利な反面、当たり前のことながら明細もインターネットで確認します。紙ベースの方がログインなどの手間が無く、パッと見られるので私としては紙での明細が欲しいところです。(4人暮らし・★4・2023年投稿)
10〜20Aの料金区分が料金表にない。ガスは電気契約が前提
公式サイトのプラン案内は「10〜60アンペアの方」ですが、ベーシックプランの料金表に掲載されているのは30A・40A・50A・60Aのみで、九州の料金ページは「30A〜60A」と案内しています。10・15・20Aで契約中の方は、申し込み前に契約できるか確認してください。都市ガスはHTBエナジーの電気とのセット契約が条件で単体では申し込めず、提供も東京・中部・関西の3エリアに限られます。2026年11月1日から約款改定。「カーボンフリー促進費」と託送料金の変動分が加算される
HTBエナジーは2026年8月31日に、2026年11月1日付で約款を改定し、燃料費等調整額の中に「カーボンフリー促進費」(非化石証書の調達費用・導入当初は0.23円/kWhの見込み)と「送配電サービス変動相当額」(2026年11月の託送料金値上げ分をそのまま反映)を追加すると公表しました。適用は2026年12月分の燃料費等調整額からです。コンビニ払込用紙の発行手数料も330円→550円に上がります(2026年12月14日以降発行分)。申し込み前に公式サイトのお知らせで最新の単価を確認してください。HTBエナジーが向いている人・向いていない人
HTBエナジーが向いている人
- 北海道エリアの2人以上の世帯(当サイト試算で大手より月170〜1,400円安い唯一のエリア)
- 水漏れ・鍵・ガラス・スマホ保険まで付く無料の「あんしんサポート365プラス」を使う機会が多い方
- 毎日決まった2時間に家事を集中でき、ママトクプランの無料枠(月間使用量の16.6%まで)を使い切れる方
- 東京・中部・関西で電気と都市ガスをまとめ、ガスの割引(2〜5%)とセット割102円を取りたい方
- 卸電力市場の上下を理解し、高い月と安い月をならして1年以上使う覚悟がある方
HTBエナジーが向いていない人
- 電気代を今より安くしたい方(2026年9月時点では北海道以外の8エリアで大手より月1,400〜7,400円高い試算)
- 毎月の請求額が読めないことにストレスを感じる方(電源調達調整費は毎月変わり、上限なし)
- 1年以内に他社へ乗り換える可能性がある方(解約違約金1,100円)
- 電気料金でポイントを貯めたい方、専用アプリで使用量を見たい方
- 契約アンペアが10〜20Aで、料金表に自分の区分がない方
キャンペーン・特典
HTBエナジーのキャンペーン・特典情報はまだ掲載されておりません。
値上げ・値下げ情報
2026年7〜9月使用分は国の「電気・ガス料金負担軽減支援」で値引き
経済産業省の「電気・ガス料金負担軽減支援事業」により、2026年7月使用分(8月請求分)〜9月使用分(10月請求分)の電気料金が値引きされます。値引き単価は7月使用分 3.5円/kWh、8月使用分 4.5円/kWh、9月使用分 3.5円/kWh(低圧・税込)で、各電力会社が請求時に自動で値引きするため手続きは不要です。10月使用分からは値引きがなくなるので、電力会社を比べるときは値引き分を除いた料金で考えてください。なお、2026年3月使用分まで実施されていた「電気・ガス価格激変緩和対策事業」は終了しており、4〜6月使用分には値引きがありません(経済産業省 2026年6月12日発表)。
HTBエナジーは怪しい?よくある不安を解消
結論:HTBエナジーは怪しい会社ではありません。運営はHTBエナジー株式会社(東京都豊島区西池袋・2015年2月創業・資本金1,000万円・代表取締役 松木理彦)で、経済産業省に登録された小売電気事業者(登録番号A0172・2016年2月登録)です。もとは旅行会社H.I.S.グループ(長崎のテーマパーク「ハウステンボス」=HTB)の新電力として始まり、2021年の卸電力価格高騰で業績が悪化したのち、2022年5月に全株式が光通信の連結子会社である株式会社HBDへ譲渡されました。譲渡時に「サービスの停止が決定したものではなく、手続きなくこれまでと変わらず利用できる」と公表され、その後も北海道から九州まで9エリアで供給を続けています。
「怪しい」「高い」と検索されやすい理由:親会社の変更・「HTB」「たのしいでんき」という名称の分かりにくさ・市場連動の電源調達調整費で請求額が読みにくいこと。
- 電力の供給は変わらない:小売電気事業者が変わっても、電線・電力設備は地域の大手電力会社がそのまま管理します。停電リスクが増えることはありません。
- 最終保障供給制度がある:万が一サービスが終了しても、地域の大手電力会社が供給を引き継ぐ制度があります。
- 条件は公開されている:最低利用期間1年・解約違約金1,100円・電源調達調整費の算定式(JEPX月平均×係数−基準単価、上限なし)は、公式サイトと「たのしいでんき約款」に明記されています。
- 申し込みは公式サイトで完結:切り替え費用は0円で、電話や訪問で検針票の情報を伝える必要はありません。
HTBエナジーは高い?
当サイト試算(2026年9月料金・電源調達調整費込み)では、北海道を除く8エリアで地域の大手電力(従量電灯相当)より高い結果です。料金表の単価は大手と同程度か安めですが、JEPX連動の電源調達調整単価(2026年9月分で6〜20円/kWh)が大手の燃料費調整(▲8〜+4円/kWh)を大きく上回っているためです。
| エリア(戸建て3人世帯) | HTBエナジー | 地域大手との差 |
|---|---|---|
| 北海道 | 15,423円 | ▲785円 |
| 東北 | 15,104円 | +2,030円 |
| 関東 | 18,897円 | +5,788円 |
| 北陸 | 16,923円 | +4,334円 |
| 中部 | 19,200円 | +6,437円 |
| 関西 | 17,306円 | +5,708円 |
| 中国 | 16,806円 | +4,683円 |
| 四国 | 16,678円 | +4,229円 |
| 九州 | 16,125円 | +4,360円 |
※「+」はHTBエナジーの方が高い、「▲」は安い。金額は当サイトの標準使用量モデル(月355kWh・50A)による年間平均の月額目安で、実際の請求額は使用量・契約アンペア・その月の調整単価で変わります。
「高くなった」と感じる主な理由は次の3つです。
- 電源調達調整費が市場連動・上限なし:2026年7月分→9月分で九州は6.69円→14.53円/kWh、四国は3.87円→14.21円/kWhに上がりました。大手の燃料費調整は同じ時期に▲8〜+4円/kWhです。
- 政府の値引きの終了:国の「電気・ガス料金負担軽減支援」は2026年9月使用分(10月請求分)で終わり、10月使用分からは値引きがなくなります。これは全ての電力会社に共通です。
- 2026年11月1日からの約款改定:カーボンフリー促進費(当初0.23円/kWh見込み)と託送料金値上げ分の加算が2026年12月分から始まります。
「HTBエナジーだけ高い」のかどうかは、明細の「電源調達調整費」の欄と、同じ月の大手電力の請求額を比べるのが確実です。本ページの「地域大手との料金比較」も参考にしてください。
よく比較される電力会社
よくある質問 Q&A
Q.HTBエナジーの評判・口コミはどうですか?
でんき比較ナビに寄せられた利用者15人の評価は平均3.87点(5点満点)で、★4以上が67%です。項目別では「切り替えのしやすさ」4.07点が高く、「料金の納得度」「カスタマーサポート」が3.93点、「サービスの使いやすさ」3.73点が最も低めでした。良い口コミは「切り替えに手間がなかった」「割引がわかりやすい」、気になる口コミは「資源高でメリットを感じにくい」「紙の明細がない」です。口コミの多くは2023年の旧料金での投稿で、2026年の電源調達調整費の水準は反映されていません。Q.HTBエナジーは怪しい会社ですか?
いいえ。HTBエナジー株式会社は経済産業省に登録された小売電気事業者(登録番号A0172)で、2015年にH.I.S.グループの新電力として創業し、2022年5月から光通信の連結子会社である株式会社HBDの傘下で事業を続けています。送配電網は地域の大手電力が管理するため、供給の安定性は切り替え前と変わりません。ただし、電源調達調整費が市場連動・上限なしであることは申し込み前に必ず確認してください。Q.HTBエナジーの電気代は高いですか?
2026年9月時点の当サイト試算では、北海道を除く8エリアで地域の大手電力より月1,400〜7,400円高い結果です(関東の戸建て3人世帯で月約5,800円高)。料金表の単価は大手と同程度か安めですが、電源調達調整費(2026年9月分で関東17.18円/kWh・九州14.53円/kWh)が大手の燃料費調整(▲8〜+4円/kWh)を大きく上回っているためです。北海道は大手の単価が高いため、2人以上の世帯で大手より安くなります。Q.電源調達調整費とは何ですか?いくらかかりますか?
HTBエナジー独自の調整費で、日本卸電力取引所(JEPX)のスポット市場エリアプライスの前月平均(税込)に調達単価係数を掛けた値が、約款で定める「追加調整基準単価」(東京10.15円・九州7.98円など)を上回った分を全使用量に加算します(上限なし)。市場価格が「還元調整基準単価」(東京6.85円など)を下回った月は値引きになります。2026年9月分の単価は北海道5.95円・東北9.05円・関東17.18円・中部20.10円・北陸16.68円・関西17.38円・中国14.97円・四国14.21円・九州14.53円(いずれも1kWhあたり・税込・国の値引き前)で、公式サイトの「燃料費等調整単価のお知らせ」(PDF)で毎月公表されます。Q.解約金はかかりますか?
契約期間は料金適用開始日から1年で、この期間内に同じ住所で他社へ切り替えた場合は解約違約金1,100円がかかります。引越しにともなう解約は1年未満でも違約金なしです。1年を過ぎれば違約金はかかりません。キャンペーン経由の申し込みは別途違約金が定められることがあります。Q.今実施中のキャンペーンはありますか?
2026年9月4日時点で、公式サイト(トップ・プラン一覧・各プランページ・お知らせ)に新規申込キャンペーンの記載はありません。国の「電気・ガス料金負担軽減支援」による値引き(2026年7〜9月使用分)は全ての電力会社に共通で、HTBエナジー独自の特典ではありません。最新情報は公式サイトでご確認ください。Q.支払い方法は選べますか?
口座振替・クレジットカード・コンビニ払いから選べます。コンビニ払いは払込用紙の発行手数料がかかり、2026年12月14日以降は1通550円(現在330円)です。電気料金の支払いでポイントが貯まる仕組みはありません。Q.契約アンペアが10〜20Aでも申し込めますか?
公式サイトのプラン案内は「10〜60アンペアの方」ですが、ベーシックプランの料金表に掲載されているのは30A・40A・50A・60Aのみで、九州の料金ページは「30A〜60A」と案内しています。10・15・20Aの方は申し込み前にサポートセンター(050-2018-1105・平日10〜18時)で確認してください。Q.ママトクプランの「2時間無料」に条件はありますか?
3つの時間帯から選んだ毎日2時間の電力量料金が無料になりますが、無料になる電力量は月間使用量の16.6%が上限です。スマートメーターの設置が必要で、基本料金はベーシックプランより高く(東京30Aで1,630.20円)、燃料費等調整額・再エネ賦課金・容量拠出金反映額は無料時間帯の使用量にもかかります。提供は中部を除く8エリアです。Q.オール電化プランはありますか?
「ぜんぶでんき」がオール電化向けプランで、東北・東京・中部・関西・中国・四国・九州の7エリアで提供されています。エコキュートなど夜間蓄熱式機器を使う住宅が対象で、単価は昼夜(九州は季節・平日休日)で分かれます。電源調達調整費はぜんぶでんきにもかかるため、現在の大手の電化プランとの比較は必ず調整費込みで行ってください。Q.初期費用はかかりますか?
切り替えにともなう費用負担は基本的にありません。切り替えの際に5分程度の停電が発生する場合がありますが、立ち会いが必要な工事は原則ありません。Q.電気が開通するまでどのくらいかかりますか?
申し込みから約4週間で供給が始まります。現在の電力会社への解約連絡はHTBエナジーが代行するため不要です。Q.2026年11月に料金が変わると聞きましたが?
HTBエナジーは2026年8月31日に、2026年11月1日付で「たのしいでんき約款」を改定すると公表しました。燃料費等調整額の中に「カーボンフリー促進費」(非化石証書の調達費用・導入当初は0.23円/kWhの見込み)と「送配電サービス変動相当額」(託送料金の値上げ分をそのまま反映)が追加され、2026年12月分の燃料費等調整額から適用されます。改定後の単価は公式サイトのお知らせで確認してください。電力会社を切り替えると停電しやすくなりませんか?
切り替えのとき、今の電力会社への解約手続きは必要ですか?
賃貸住宅でも電力会社を自由に選べますか?
市場連動型プランとは何ですか?
支払いが遅れたらどうなりますか?
引っ越し当日でも電気は使えますか?(即日開通)
マイページやアプリでは何ができますか?
電話や訪問で「電気代が安くなる」と勧誘されました。信用してよいですか?
このページの監修者

江田 健二
RAUL株式会社 代表取締役/一般社団法人エネルギー情報センター 理事
プロフィール
慶應義塾大学経済学部卒業後、アクセンチュアにてエネルギー・化学業界のコンサルティングに従事。2005年にRAUL株式会社を設立し、電力自由化やエネルギー業界のデジタル化をテーマに、エネルギー・環境分野に特化した情報提供と企業支援を行っている。現在は、再生可能エネルギーや脱炭素、電力サービスの最適化支援にも注力し、社会インフラとデジタル技術の融合による課題解決に取り組む。また、新電力や再エネに関する専門メディア「新電力ネット」を運営する一般社団法人エネルギー情報センターの理事を務め、政策・制度の解説や市場動向の発信にも積極的に関わっている。Yahoo!ニュース公式コメンテーターとしても活動し、テレビ・ラジオ・Webメディアへの出演多数。専門的な内容を生活者目線でわかりやすく伝えることを使命とし、エネルギーをもっと身近にするための情報発信を続けている。
監修者コメント
HTBエナジーの主力「ベーシックプラン」は、基本料金550円+一律単価という分かりやすい料金体系に、水回りや鍵のトラブルにも対応する「あんしんサポート365プラス」が無料で付くのが特徴です。
ただし、卸電力市場(JEPX)の前月平均価格に連動する「電源調達調整費」が上限なしで乗るため、市場が高い局面では割高になります。2026年9月分の調整単価は関東で17.18円/kWh、九州で14.53円/kWhと大手の燃料費調整を大きく上回り、当サイト試算では北海道を除く8エリアで大手より月1,400〜7,400円高い局面です。
当サイトに寄せられた15件の口コミでは平均3.87点で、切り替えの簡単さや割引の分かりやすさが評価される一方、「資源高でメリットを感じにくい」という声もあります。多くは2023年の旧料金での投稿です。
明細の「電源調達調整費」が何円乗っているかを確認し、同じ月の大手の請求額と比べたうえで、ご自身の地域・世帯人数に合うかを判断してください。
- 専門分野: 環境・エネルギー、デジタルテクノロジー
- 所属: RAUL株式会社/一般社団法人エネルギー情報センター
この記事を書いた人

RAUL株式会社
RAUL株式会社 でんき比較ナビ 運営事務局
でんき比較ナビは、全国の電力会社や料金プランをわかりやすく比較できる便利な情報サイトです。電気代の節約に役立つ情報や、実際の利用者による口コミも多数掲載しています。
運営するRAUL株式会社は、電力・エネルギー関連およびIT・インターネット関連サービスに特化した比較・情報サイトを展開。電気・電力会社、光回線、ホームルーター、格安SIM、VPN、PC比較など、様々なサービスの比較情報を提供し、より良い選択をサポートしています。
詳しくは RAUL株式会社の公式サイト をご覧ください。
- 専門分野: 環境・エネルギー、デジタルテクノロジー
注意事項
※当サイトに掲載されているHTBエナジーのイメージ画像やイラスト等は一部公式サイトより引用させていただいております。
※当サイトに掲載されている口コミ情報はユーザーから投稿された個人の意見に基づく感想であり、当サイトが代わって発言内容の正当性を保証することはございません。
※当サイトに掲載されている各種コンテンツは各サービス提供事業者のより公式に提供された情報ではありません。また、各種料金情報につきましても、すべて当サイトが独自に収集・試算したあくまで目安ないしは参考情報であり、実際の電力量料金とは乖離が発生する場合もございますので予めご了承ください。
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