同じ電気でも、
住むエリアで
節約できる額は3倍以上違う。
「切り替えても大して変わらない」は思い込み。大手電力との料金差が大きいエリアでは、最安の新電力プランへ替えるだけで年間1〜3万円以上、寒冷地では6万円近く浮くケースもあります。
※ 3人世帯・月350kWh想定/2026年5月時点の公表料金データを基にでんき比較ナビが推計
大手電力の標準プラン と 新電力の最安プラン の年間電気代
(年間)約59,500円
切り替え節約余地が大きいエリアランキング
各エリアの「大手電力の標準プラン」と「最安の新電力プラン(3人世帯・月350kWh想定)」の年間差額を、毎月更新するプランランキングの実データから集計。バーの長さ=切り替えで浮く金額です。
出典:資源エネルギー庁「電力調査統計」、各電力会社公表料金データ(2026年5月時点)を基にでんき比較ナビが推計。金額には燃料費調整額・再エネ賦課金を含む月額試算を年換算。実際の節約額は契約アンペア・使用量・燃料費調整・キャンペーン・現在契約中のプランによって変わります。
なぜエリアで「節約できる額」が変わるのか
電気代は「基本料金+電力量料金(単価×kWh)」で決まります。単価差が1円/kWhでも、月500kWh使う世帯なら年6,000円の差に。使う量が多い寒冷地や戸建てほど、切り替えの効果が大きくなります。
使用量が多いほど効く
単価差は「使った分だけ」効いてきます。月400kWh以上使う家庭は、1kWhあたり1円の差でも年間数千円単位の差に。冬の暖房需要が大きい北海道・東北の戸建てが上位を占める理由です。
新電力の競争度で差
選べる新電力が多いエリアほど最安プランが安くなり、大手標準プランとの差が広がります。プラン競争が活発な関西や、プラン数が最多の東京エリアで割安度が高いのはこのためです。
今の契約が高いほど余地大
節約余地は、今の契約が大手標準プランに近いほど大きくなります。すでに新電力やセット割を使っている場合は差が小さくなるため、まず検針票で現在の単価を確認するのが近道です。
世帯タイプ別・切り替え節約額の目安
同じエリアでも、使う量で浮く金額は変わります。ランキング上位エリアでは、この目安より大きくなるケースもあります。
申し込み前に確認したいポイント
ランキングの節約額を「自宅の条件」に近づけるには、次の情報をそろえるのが近道。キャンペーンは通常料金と分けて判断しましょう。
- 検針票またはマイページで、契約アンペア・月間使用量・供給地点特定番号を確認する。
- 現在のプラン名と、120kWhまで・120〜300kWh・300kWh超の単価を確認する。
- 燃料費調整額、電源調達調整費、市場連動要素の有無を確認する。
- 解約金、契約期間、キャンペーン適用条件、支払い方法を確認する。
- 賃貸・マンションの場合は、一括受電ではないか、個別に電力会社を選べるか確認する。
切り替えない理由・よくある不安
「面倒」「停電が心配」——多くは仕組みを知れば解消できます。気になる項目をタップしてご確認ください。